千葉滝10撰
南房総、太平洋側の滝
印旛沼 安食駅から県道を少し成田に向かい、右に折れると利根川と印旛沼をつないでいる長門川につき当ります。この川沿いを沼に向かって進み、酒直水門の手前を左に折れてしばらく歩くと県立印旛手賀自然公園の中心区である印旛沼が眼前に広がります。釣り人に出会い小鳥のさえずりに耳を傾け、のどかな風景を楽しみながら進むと大きな松が見えてきます。これが甚兵衛の森で、ここに甚兵衛渡しの碑があります。甚兵衛の森
このコースの終点に大きな松の林があります。これが甚兵衛の森(別名水神の森)です。ここは時の領主の暴政に直訴した木内惣五郎(佐倉宗吾)ゆかりの地として有名です。義民宗吾が、公津村の妻子を一目見ようと印旛沼に来た際、義心の厚い船頭甚兵衛が、禁制の舟を出し、宗吾を乗せた甚兵衛渡しの旧跡や、樹齢300年以上の大小30本の松があります。この松は『日本の松百選』のひとつとして広く知られています
アマサギ キセキレイ ゴイサギ キンクロハジロ
ダム湖と滝
成東城跡
成東駅から成東の街並を抜け、田園と丘陵地を進むと長勝寺があります。この寺は俗に浪切不動という名で知られており、寺の境内からの眺望はすばらしいです。すぐ近くには成東城跡があり展望もよく、現在公園として整備がなされ、レクリエーションの場として親しまれています。丘陵を下り街並をしばらく行くと姫島に着きます。成東山浪切不動尊 成東山浪切不動尊 当山の本堂には、不動明王と「こんがら」「せいたか」の二童子が安置され、古来浪切不動と呼ばれています。 石塚山
美しい滝の風景
滝は生き物の宝庫でもあります。川の魚たち、虫、鳥たち。房総には、170以上の滝があります。滝は河川にできた河床の段のことです。その下流にも連瀑が続いており、下流の滝は地形図から読み取れます。また中間の滝と下流の滝は構造的には一体となった急傾斜の滝になります。渓流を何時間もかかって登る沢登りにおいて滝というのは非常に曖昧です。
◆前惣引滝 平久里川 三芳村増間
◆後惣引滝 平久里川 三芳村増間
◆冷水滝 平久里川 三芳村増間
◆外野不動滝 平久里川 富山町外野
◆湯の滝 平久里川 富山町山田
◆乙沢滝 平久里川 富山町山田
◆鍋淵の滝 平久里川 富山町山田
◆鍋淵下流の瀑布帯 平久里川 富山町山田
◆平久里不動滝 岩井川 富山町井野
◆山田滝 佐久間川 鋸南町下佐久間
◆仏沢の滝 佐久間川 鋸南町大崩
◆道止滝
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